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杉並区から世田谷区への引越し費用相場|隣接区への近距離の料金目安

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

杉並区と世田谷区は隣り合っているため、距離は近いものの、住所が変わるので、役所の手続きが必要になります。この記事では、杉並区から世田谷区へ引越す場合の料金の目安、引越し先の条件の確認、費用を抑える方法、転出届と転入届、世田谷区の粗大ごみの注意点を解説します。

目次

1. 杉並区から世田谷区への引越し費用の目安

単身

荷物量・プラン通常期(5月〜2月)繁忙期(3月〜4月)
単身パック・荷物少なめ約3.5万〜5万円約4.5万〜6.5万円
単身プラン・荷物多め約4.5万〜6.5万円約6.5万〜9.5万円

2人暮らし

荷物量通常期(5月〜2月)繁忙期(3月〜4月)
少なめ約5万〜7万円約7万〜10万円
標準約7万〜10万円約10万〜14万円
多め約9万〜13万円約13万〜19万円

※東京23区内の近距離の移動を想定した参考価格です。引越し先が世田谷区内のどのエリアかによって、距離や道路の状況は変わります。2月は、業者によって繁忙期に近い扱いになることがあります。

家族の料金は、引越し料金の相場表で確認できます。

【引越しラクっとNAVI】▶ 実際の金額を知りたい方は、引越し業者の見積もりを確認する

2. 引越し先(世田谷区)の条件も確認する

世田谷区は、下北沢・経堂・千歳烏山・成城学園前・二子玉川など、駅ごとに街の表情が大きく異なります。引越し先の道路の状況や、建物の階段・エレベーター、マンションの搬入ルールも、見積もりに影響します。

確認すること理由
引越し先の道路幅と停車場所横持ちや、小型車での複数回運搬が必要になる場合がある
階数とエレベーターの有無階段作業が必要な場合は、見積もりが変わる
マンションの搬入ルールエレベーターの予約や使用時間の決まりがある場合がある

世田谷区側の条件は、世田谷区の引越しガイドも参考にしてください。

→ 杉並区の引越しで狭い道路や駐車スペースがない場合の追加料金対策

3. 費用を抑える方法

① 引越し先の条件も含めて、同じ内容で複数社に見積もりを依頼する

旧居と新居の両方の条件(階数、道路の状況)を、同じ内容で伝えましょう。

→ 引越し見積もりの取り方と相見積もりのコツ

② 日程をずらす

平日や月の中旬など、日程をずらすと料金が下がることがあります。

→ 杉並区の土日・祝日の引越し費用

③ 荷物を減らす

杉並区の粗大ごみは、持込もできます(日曜のみ・予約制)
自宅前の収集は、有料・事前申込み制で、申込みから2週間から3週間ほどかかります。持込は、区民に限り、日曜日のみで、電話またはファクスでの予約が必要です(1回5点まで、1点400円)。引越しの3週間前までに申し込みましょう。

粗大ごみの出し方は、区ごとにルールが違います。世田谷区のルールは、第4章で紹介します。

→ 杉並区の引越し前に処分したい不用品と自治体ごみ回収の注意点

【アールクリーニング】▶ 運ばない家具・家電の処分を考えている方は、不用品回収の料金を確認する

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【引越しラクっとNAVI】▶ 同じ条件で複数社の料金をまとめて比較する

4. 隣接区への引越しの手続き

杉並区での手続き(転出届)

杉並区から区外へ引越すときの手続き
転出届は、引越し予定日の前後14日以内に届け出ます。窓口、郵送、マイナポータル(電子証明書が有効なマイナンバーカードが必要)で届け出られます。郵送は、返信用封筒、本人確認書類のコピーなどが必要です。転出の取り消しは、郵送ではできません。窓口は、区役所東棟1階の区民課区民係と、区民事務所です。

転出届のときに、あわせて確認する手続きもあります。

  • 国民健康保険は、資格確認書を返却する。介護保険証も返却する
  • 区立小・中学校に通うお子さんは、在学証明書と教科用図書給与証明書を受け取り、転校先に持参する
  • 子育て応援券は、転出後は使えない(紙の有償券は、転出の翌月から6か月以内に払い戻しできる。令和6年度発行分は不可)
  • 印鑑登録は、転出(予定)日で登録がなくなる

世田谷区での手続き(転入届)

項目内容
受付方法窓口のみ(郵送は不可)。転居届も窓口のみ
窓口5つの総合支所のくみん窓口と、5つの出張所(太子堂・経堂・用賀・二子玉川・烏山)。まちづくりセンターでは、住民異動の届出はできない
受付時間(くみん窓口)平日 8:30〜17:00、土曜 9:00〜17:00(第3土曜、祝日、年末年始を除く)
混雑3月〜4月は大変混雑する。混雑状況は、区のサイトで確認できる
事前申請「世田谷区事前申請サービス」で、来庁時に必要な手続きを案内してもらえる
問い合わせせたがやコール 03-5432-3333(午前8時〜午後9時、年中無休)

転入届は、住み始めてから14日以内に出します。杉並区の転出届と違い、世田谷区の転入届は、郵送ができません。

世田谷区の粗大ごみのルール

  • 有料・事前申込み制。電話は、粗大ごみ受付センター 03-5715-1133(月〜土曜の8:00〜19:00、祝日も受付。日曜・年末年始は除く)。インターネットは24時間
  • 処理券は、A券200円、B券300円
  • 持込もできる:指定場所は、船橋粗大ごみ中継所(船橋7丁目21番15号)。持込は、収集より手数料が半額程度。受付の日時や予約の要否は、区の案内で確認
  • 申込み時に、収集日、手数料、処理券の必要枚数が案内される

杉並区の持込は、日曜日のみ・予約制です。世田谷区の持込のルールは違うため、混同しないようにしましょう。

そのほかの住所変更

  • 運転免許証、銀行・クレジットカード、保険などの住所変更
  • 児童手当は、前の住所で届け出た転出予定日の翌日から15日以内に、支給申請が必要

→ 杉並区の引越し後の手続き

インターネット回線

引越し先の建物で使えるサービスを確認して、早めに申し込みましょう。

→ 引越しのインターネット回線はいつ申し込む?

特典の条件や受け取り時期はサービスによって異なるため、申し込み前に各サービスの案内で確認してください。

【@nifty光】▶ 引越しに合わせて申し込める回線サービスの特典を確認する

よくある質問

Q. 隣の区なら、手続きは簡単になる?
区をまたぐ以上、転出届(杉並区)と転入届(世田谷区)が必要です。転入届は、住み始めてから14日以内に出します。

Q. 平日に区役所へ行けない場合は?
杉並区の転出届は、郵送や、マイナポータルでも届け出られます。世田谷区の転入届は窓口のみで、土曜(第3土曜を除く)に、くみん窓口が開いています。

Q. 世田谷区の粗大ごみは、杉並区と同じように出せる?
同じではありません。世田谷区は、船橋粗大ごみ中継所への持込があり、収集より手数料が半額程度です。ルールは、世田谷区の公式案内で確認してください。

まとめ

  1. 距離が近くても、荷物量と引越し先の条件で料金は変わる
  2. 杉並区側と世田谷区側、両方の条件を伝えて見積もりを取る
  3. 転出届(杉並区)は予定日の前後14日以内。転入届(世田谷区)は住み始めてから14日以内で、窓口のみ
  4. 粗大ごみのルールは区ごとに違う。世田谷区は、船橋粗大ごみ中継所への持込がある

出典:杉並区「転出届:本人または現在同じ世帯の方が手続きをするとき」「転出届:郵送で手続きをするとき」「粗大ごみの出し方・申し込み方法」、世田谷区「転入届」「粗大ごみ処理手数料」

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